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ユーザー車検についてわかりやすくご紹介!

ユーザー車検とはどのようなものか?

ユーザー車検とは、簡単に述べると自分自身で車検を行うことです。

車を所有し公道で走らせるためには、2年に1回の頻度で車検を必ず受けなければなりません。

車検とは所有している車が国が定めている保安基準に達しているかどうか検査することであり、無視してしまうと法律違反として処罰の対象になってしまいます。

車検では特殊な検査機器を使用して車の様々な箇所を検査するため、ディーラーや整備工場などの専門家に依頼するのが一般的です。

ただし専門家に車検を依頼する際には、およそ3万円ほどの代行手数料がかかってしまいます。

また車の様々な箇所を調整するテスター調整費用というものもかかってしまうため、それなりの出費は覚悟しておかなければなりません。

しかしユーザー車検を行うことによって、このような費用を節約することが可能です。

 

ユーザー車検を行う上でのメリットとは?

ユーザー車検のメリットとして一番に挙げられるのは、安い料金で車検が受けられるということでしょう。

ユーザー車検では基本的に所有している車の整備点検と車検を自分自身で行わなければなりません。そのため代行手数料を節約することができ、特に車の整備ができる人は大幅に安くなる可能性もあります。

また車検に関する様々な知識を身につけないといけないため、車に必要な税金や保険料などにもとても詳しくなります。

さらには自分の車についてもしっかりと把握することができるため、今後故障などがあった場合にも可能な範囲は自分で修理することもできるでしょう。

なお車検は車を所有している限りずっと続くことなので、早いうちに慣れておくと今後が非常に楽になるというメリットもあります。

 

ユーザー車検を行う上でのデメリットとは?

ユーザー車検を行う上でのデメリットとしては、陸運局や軽自動車検査協会の営業時間内でないと検査を受けられないということが挙げられるでしょう。

これらの施設は平日の8時半から16時半頃までしか営業していないため、土日しか休みがない会社員は時間を作ることがなかなか難しいでしょう。

なお一定の期間においては、混雑してしまいなかなか予約が取れないという事態に陥ってしまう可能性もあります。

自分自身で車検を行わないとならないため、整備に慣れていない人や車の知識がない人などは時間や手間がかかってしまうということも大きなデメリットです。

特に外車・輸入車などは24ヶ月点検整備を行うことが非常に難しいため、別途整備費用がかかってしまうかもしれません。

さらに検査で不適合箇所があった際には追加で調整費用がかかってしまう可能性もあるため、慣れていないうちは車に詳しい知り合いなどに手伝ってもらうなどの対策を立てる必要があります。

 

ユーザー車検に掛かる平均的な費用は?

ユーザー車検を行う際にかかる費用は、平均でおよそ9万円ほどです。この金額の中には整備から法定費用を含む税金関係など諸々の費用が全て入っています。

なお車検をディーラーなどに依頼した場合には、代行手数料やテスター調整費用もしくは洗浄料なども組み込まれますので平均でも15万円ほど掛かってしまいます。それゆえにユーザー車検では、約6万円もの費用を節約することが可能です。

ただし検査後に不適合箇所が見つかった場合には車を整備工場において整備したり、テスター専門店において調整をしたりする必要があるためさらに費用はかさんでしまいます。このようなことをしっかりと把握した上で、ユーザー車検を行うことが望ましいでしょう。

 

ユーザー車検を行う際に必要となる書類は?

ユーザー車検の予約が取れた際には、検査当日までにいくつかの書類を用意しておく必要があります。

必要書類とは自動車検査証、自動車税納税証明書、24ヶ月定期点検整備記録簿、自動車損害賠償責任保険証明書の4点です。ただし24ヶ月定期点検整備記録簿においては、車検後に24ヶ月点検を行う際には特に必要ありません。

これらの書類が揃っていなければ、予約が取れたとしてもユーザー車検を受けることができませんので十分な注意が必要です。

なお自動車税納税証明書は、最寄りの県税事務所及び自動車税管理事務所において請求することができます。また車検証と自賠責保険証は紛失してしまうと再発行しなければならなくなってしまいますので、無くさぬようしっかりと車内に保管しておかなければなりません。

ユーザー車検をより安くする方法とは?

ユーザー車検とは、一般的に整備点検と車検を自分自身で全て行う車検です。

上手くいけば6万円近くも節約できるため非常におすすめな車検とも言えますが、車に関する知識が乏しい人にとっては初めのうちは少々難しいかもしれません。

それゆえにまずは、車の知識を少しでも多く身につけることが重要です。車検を行う前から車の知識を研鑽し整備などでスキルを上げておくことによって、ユーザー車検がより安くなるでしょう。

また軽自動車は比較的ユーザー車検が通りやすいとも言われていますので、将来的にユーザー車検を考えている方は車を購入する際に軽自動車を選択するのも車検を安くする一つの手かもしれません。

逆に輸入車などは。ユーザー車検がとりわけ難しい車とされていますのでなるべくなら避けておいた方が無難でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

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