薄毛が原因でうつ病になるって本当?

うつ病というのは強いストレスによって発症をするものですから、薄毛が理由でなってしまうということはないわけではありません。
どのようなことに、ストレスを感じるのかということは人それぞれですから、薄毛に対して強いストレスを感じてうつ病になってしまうということは十分に有り得る話となっています。

ただし、うつ病になるというのは様々な要因が絡み合って起こるものですから、単純に薄毛になったからといってうつになるというわけではなく、髪の毛が薄くなってしまったことも影響してうつになるということもあるので、何が直接的にうつの原因になったのかということをはっきりさせることが難しいケースも有ります。

覚えておきたいこととしては薄毛が原因で、うつになることはあってもうつによって髪が抜けるということはないということです。
うつになってしまったことによって、強いストレスを感じそれが遠因となって髪の毛が抜けるということは考えられても、うつになったから髪の毛の後退が早まるということにはなりません。

それでは、薄毛によってうつ病になってしまった場合、髪の毛がフサフサになればうつ状態も治るのかというとそのように簡単な事にはならず、治るきっかけのひとつとはなっても髪の毛が元に戻ったからといって、うつ状態もスムーズに治るということではないのです。
このように薄毛がうつ病の理由になるということは十分に考えられる話であり、一度なってしまうと薄毛が治ったからといってうつ状態が改善されるというわけでもありません。

はっきりとしていることは、薄毛というのは人によってはかなり強いストレスになりやすく、その結果として髪の毛が余計に抜けてしまったり、うつになってしまうということは十分に有り得ることとなっています。
薄毛が気になり始めると、ちょっとしたことでも髪の毛に悪いのではないかと常にストレスにさらされる日々を送ることになります。
そうなることで、ストレスで髪の毛が抜けるようになってしまい更にストレスは加速することになり、それがきっかけとしてうつ病に発展してしまうということになります。
髪の毛が薄くなっていくと、強いストレスがかかりやすくなりそれが悪循環を招くことになるため、うつ病の原因となってしまうこともあるので注意が必要です。

薄毛によるうつ病を心配するのであれば、髪の毛が薄くなってきたと感じた時にはそのままにすることなく、まず専門の医療機関などで治療の相談をしてみると良いでしょう。

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