子供の気持ちに寄り添ってあげて!不登校の子供に共通する特徴とは

近年学校に行けないという子どもが増えており、教育界でも注目されています。学校に行きたくない、学校に通いたくても行かれない、といった状態を不登校と言います。
不登校には原因がある場合とない場合があります。原因がある場合はいじめや起立性障害の場合、原因がない場合は思春期などになり、心が揺れ動いている時などです。原因がない場合はどうして学校に行かないのか聞くと、なぜだかわからない、と答えることが多く、親も先生も対応に困ることがあります。
特定の原因がない不登校の子どもには特徴があります。まずは、真面目で責任感が強いということです。きちんとやらなくてはという気持ちが強く、宿題などが終わっていないとどきどきしてしまったり、親の期待する人間になろうと努力をしてしまったりします。自分で何とか解決しようと頑張りすぎてしまうこともあります。
次の特徴としては自己評価が低いことがあげられます。どうせ、という言葉を発する時は自己評価が低くなっている証拠です。自分に自信がないため、物事を前向きにとらえることができず、不安に感じることが多くなります。
原因がある不登校の場合はいじめの他、勉強についていけない、親と離れるのが不安、といったことがあります。どの場合も解決すると比較的行きやすくなりますが、その時のクラスや友達の雰囲気にもよります。家庭と学校との関係づくりが大事になってきます。
子ども不登校になると、親はどうしてなんだろうと理由ばかりが目に行ってしまいます。また、受験期の場合はこの先どうなるのだろうと思うこともあります。こういった時に子どもをせめてしまうとさらにひきこもりのようになり、部屋からも出ず、家族との接触もなくなります。

インターネットでオンラインゲームにはまりすぎ、ネット中毒のような症状を引き起こす場合もあり、昼夜逆転の生活や自分の身なりを気にしなくなる、ということになってしまいます。理由を追及したり、なんとか学校に行かせようとしたりしないで、子どもの心に寄り添う必要があります。
大事なのはいつまでも味方だ、ということや大好きだよ、という気持ちを伝えることです。そうすることにより、自分は大切な存在なんだと気が付き、次第に自信を取り戻していきます。

学校に行かなくてもいいじゃない、というぐらいの気持ちで明るく接することも大事です。その際、家族皆が大丈夫、なんとかなるよ、と思い、そっと寄り添うことも大切です。

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