家庭で実践できる!モンテッソーリ教育とは?

モンテッソーリ教育はシュタイナー教育と同じぐらい注目され、人気のある教育法です。モンテッソーリ教育を取り入れている保育園や幼稚園も多く、子供の中の自主性を尊重している教育です。

 

そのため異年齢で遊べるよう、縦割り保育を行ったり、一斉に活動する時間を減らし、子供が思い切り遊べるよう個別活動を多く取り入れています。

幼稚園や保育園では自分の事は自分でする、ということも大事にしているので、生活ができやすいように子供の手の届くところに物を置いたり、子供サイズのものを用意したりと環境に気を配っています。
モンテッソーリ教育はお勉強系と言われますが、実は五感を大切にしています。幼少期は五感である視覚や聴覚、触覚、味覚、臭覚がとても発達する頃です。

 

この五感を刺激することにより、子供は目に見えない力を発揮し、様々な分野で活躍することができます。そのため、音感ベルや触覚板などを用いて五感の刺激をおこなっています。

家庭で感覚を刺激するには一緒に料理をすると良いでしょう。料理には手順があり、切ったりむいたりするなど様々な動作があります。どうしたらよいか考えながら行うので、脳のすべてを使うこともできます。なお、子供がよりよく活動できるよう、包丁などは子供用のものを用意するようにします。
この他、モンテッソーリ教育では言語教育、算数教育、文化教育、日常生活の練習があります。言語では話す、書く、聞くといったことの他、文法も学び、算数では数の概念をとらえ、数詞にし、数字というものをとらえていきます。どれも子供が自ら学びたいと思えるよう、カードゲームなど子供の興味にそったものを使用しています。
家庭でできるモンテッソーリ教育はぬいさしや格子あみ、ストロー通しがあります。この3つは指を使います。指の運動能力は4歳前後には決まってしまうと言われ、脳の発達にも役立ちます。また、少し難しいと思えることを根気よくやることで自信もついてきます。
モンテッソーリ教育を家庭で行うために大事なことは人気だから、と安易な気持ちで始めないことです。大人が子供のお手本になることがまず大事ですし、環境を整えることも必要です。

 

まず、自分の生活態度を見直すことから始めましょう。そして子供を良く見ることも大切です。子供が興味を持っていそうなことは子供の邪魔をせず、興味がさらに深めるようさりげなく提案し、教えます。様々な事を経験させることも大切になってきます。

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