わざと負けるのはNG!子供とゲームする時のポイント

子供がある程度大きくなってくると、一緒にゲームなどをして楽しむ機会も増えてくるものです。
しかし、その時にやってはいけないこととしてわざと負けるということがあります。
大人が本気を出せば子供は太刀打ちできませんから、負けてばかりということになってしまいますが、だからといってわざと負けることばかり繰り返すというのもよくありません。

大人気なく勝ちにいって子供を負かしに行くというのはやり過ぎですが、手を抜いて負けるようなことをしていると子供というのはそれを敏感に感じ取るものですから、子供であっても手を抜かれているということがわかると興ざめをしてしまうものです。
そのため、子供とゲームをするときには手を抜きすぎるのはNGとなります。
ただし、わざと負けるのがNGだからといって一回も勝たせないようなことをすれば、失敗ばかりが続くことになってゲーム自体が面白く無いと感じてしまうことになるので、適度に勝たせて適度に任せることが重要となるので、上手に手心を加えるようにしましょう。

負けん気が強い子などには、勝たせてあげないと癇癪を起こして手を付けられなくなるので、そのようなことがあると面倒だと手を抜きすぎてしまう親御さんもいますが、勝たせすぎるのも何でも上手くいくものだと思い込んでしまって、教育にはあまり良いとはいえませんから適度に負かせることで失敗の体験をさせるということも大切です。

しかし、上手に負けるというのはこれが簡単なように見えて難しいものですから、わざと負けることも勝つこともできないようなゲームを選択すると、大人も子供も楽しく遊ぶことができます。
例えばじゃんけんなどは完全な運任せのゲームとなっていますから、わざと負けてあげるような必要もなく大人でも子供でも五分五分の勝負をすることができるので勝敗のことを気にせずに楽しむことができます。
神経衰弱といったものであれば、記憶力の良い子供相手となると大人が意外に苦戦をすることもあるので、このようなものを選んでみるというのも良いかもしれません。

ゲームを通じて子供が学ぶことというのはたくさんあるわけですから、親としては教育の一環として一緒に楽しむことが重要であり、教育だからこそわざと負けるようなことはせずにゲームの楽しさであったり、勝つ喜びや負ける悔しさといったものを学ばせるようにしましょう。
ゲーム一つとっても子供にとっては刺激的なものですから、ポイントを抑えて一緒に楽しむことが大切です。

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