保育園に子どもを預ける 仕事と育児の両立のコツ

育休を経て、いよいよ社会復帰!でも仕事と育児、ちゃんと両立できるか不安なお母さんも多いでしょう。そこで、仕事と育児を両立するコツをご紹介します。

 

まずは旦那さんに積極的に家事をしてもらいましょう

 

旦那さんがいる方は家事を分担しましょう。お母さんだけが育児と仕事を両立するのではないのです。共働きの家庭は二人で育児と家事を両立させるべきです。夜遅くまでバリバリ働き、バリバリ稼いでいる、という旦那さんですと、なかなか分担は難しいですが、忙しい朝、ゴミ捨てをしてもらうだけでも違います。特に、ご近所の目がありますから、すっぴんパジャマでゴミを出しに行くわけにはいきません。そこはやはりパパの出番でしょう。最近では家庭を優先させる考えの男性も増えています。そんな旦那さんにはどんどん家事に参加してもらいましょう。家庭にも自分の仕事があり、自分が必要とされているという責任感が生まれ、共に育児をする心強いパートナーとなってくれるでしょう。

 

 

夕飯は週末の作り置きと朝の下ごしらえでのりきる!

 

 

平日の夕飯は週末に作り置きをいくつかストックしておくと楽になります。作り置きお惣菜の本も多く出版されています。しかし、平日働いていると休日は家族皆で遊びに行きたい、家族とゆっくり過ごしたいと思う気持ちもあるでしょう。普段子どもと遊べない分、休日は子どもと遊び、夜は旦那さんとゆっくり映画でも見たい、料理をする時間なんてないかも知れません。そんなときは、休日の夕飯メニューをストックできるものにして、倍量作ってしまいましょう。例えば、ハンバーグやコロッケを倍量つくって半分は冷凍しておけば、平日にまわせます。特にハンバーグは簡単に味を変えられるので便利です。

 
平日の朝は30分早く起きて、簡単な惣菜を作ったり、野菜を切っておいて夜炒めるだけにしておくなど、朝食の準備と一緒に夕食の準備もしてしまいます。
仕事から帰ったら、ご飯を温めるだけ、炒めるだけ、にしておくとよいです。夕方に帰宅できる人は別ですが、帰宅が18時以降になってしまう人は出来るだけ夕飯準備を短縮しましょう。帰ってきて子どもはお腹が空いているし、疲れているし、お母さんに甘えたくてベタベタ、こんな状態でまともに料理は出来ません。

 
絶対に手づくりのもの、と決めつけずに、疲れているときはスーパーのお惣菜や外食に頼ってもいいと心に留めておくと気持ちが楽になります。体調が悪かったり、仕事が忙しかったり、そんな時は手を抜きましょう。子どもはお母さんが笑顔でいることを一番望んでいます。

 

 

子どもに言ってはいけないこと

 

働くお母さんが子どもに対して「お母さんは仕事で疲れているのだから、我慢しなさい、自分でやりなさい」と言ってはいけません。疲れて心に余裕がなくなると、子どもに対してイライラしてしまいがちですが、外で働くことを選択したのは子どもではなく、お母さんです。もちろん、働く理由は人それぞれですが、子どもにとっては関係のないことです。それに、イライラしながら「疲れた疲れた」と言って働くお母さんと、生き生き楽しみながら働くお母さん、どちらが子どもにとっていいでしょう。答えは簡単です。子どもは親を見て育ちます。生き生きと働く親を見て育てば、仕事に対して前向きなイメージを持ち社会にでることができるでしょう。

 
自分らしく生きるために

 

こんな調査がありました。育児が辛い、嫌になったことがありますか、という問いに「ある」という答えが最も高かったのは、バリバリ仕事をしていたのに、子どもが出来て仕事を辞めたという母親群だったそうです。その次に結婚して家庭に入った専業主婦。最も低かった、つまり育児への満足度が高かったのは働いている母親だったそうです。
保育園に初めて預けるとき、園を出て泣いてしまうお母さんもいるでしょう。胸を締め付けられる思いで預けることでしょう。お腹の中に宿った時から今まで、24時間一緒にいた我が子と長時間離れることは不安です。「こんな小さいうちから預けられてかわいそう」という世間の声も未だにあります。
しかし、最初は泣いていた子どもも、月日が経てば笑顔でバイバイ出来るようになります。早く迎えに行けば「もっと遊びたい!」と言われてしまう日もそう遠くはありません。子どもは日々たくましく成長していきます。長い時間一緒にいられないけれど、一緒にいる時間を大切にして、愛情をたっぷり注いでやれば大丈夫です。完璧なお母さんではなく、いつも笑顔のお母さんを目指しましょう。

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