子供にとっては悪習慣!絶対に見直すべき親の悪い習慣とは?

人格やコミュニケーション能力については、育った環境による影響が最も大きいとされています。

赤ちゃんは親が無理に教えようとしなくても自然に言葉を覚えていきますが、言葉がはっきりとする年頃になると、驚くほど親の発音に似ていることに気が付くはずです。

特に長い時間を一緒に過ごす母親に似ることが多く、子どもの話し方を見て自分が与える影響の大きさにびっくりしたという経験がある母親は少なくないでしょう。

幼い時から、親元を巣立つまでの期間はすべて、子どもは親の影響を受けていると考えて良いでしょう。

これは良いことも悪いことも関係がありません。この世に生まれてきた赤ちゃんはたったひとりでは生きていけません。周りの人とのふれあいによって生きていくために必要なものを学ぶのです。

子どもは親の背中を見て育つという言葉がありますが、これはうまく表現した言葉だと言えます。

それゆえに、子どもを育てるということはとても大きな責任があるということがわかりますし、子どもに影響を与えるならば良いことの方が多い方が善いにこしたことはありません。

子どもの心の成長に悪い影響を与えてしまうような悪習慣は親であれば誰しも気をつけなくてはいけませんが、自分自身の育った環境によって常識と非常識の違いを見つけられないことがあるのは致し方ありません。

家庭によって習慣や常識は異なりますが、この良い部分と悪い部分を補うという面からも結婚には大きな意味があります。
夫婦二人がいつもお互いを尊重し、思いやりを持って生活していくことが子どもには良い影響を与えます。

悪習慣の具体例としては、何よりも言葉遣いです。
汚い言葉は子どもの前で使用しないようにしているという家庭においても、テレビから汚い言葉が発せられていては意味がありません。

テレビは悪習慣の代表といっても過言ではなく、百害あって一利なしと言えます。
幼い子ども向けのテレビであっても、見せすぎは禁物です。テレビに子育てをされるような生活をしていると、受け身で自分の意見が言えない人格が形成されてしまう可能性があるからです。

この考えと同じように、子どもに説明や意見を言わせるときに、親が先回りして代弁をしないようにすることも大切です。親の意見に従う子どもは育てやすく、親にとっては都合が良いかもしれません。
しかし、自分の意見をもって相手の気持ちを思いやることが自発的にできてこそ、コミュニケーションと呼べるのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。