できてしまった妊娠線!消す方法はあるの?

妊娠線は急に大きくなったお腹に皮膚がついていけず、スイカの模様の様に断裂してしまう症状のことを言います。妊娠初期からなる人もいますが、たいていの場合はつわりが終わって食欲が出てきたころや急激にお腹が大きくなる妊娠後期になります。妊娠線ができてしまうとかゆく感じますが、中には痛みを訴える人もいます。
線ができてしまう人は経産婦や、体重が12キロ以上増えてしまった人、多胎妊娠の人、小柄な人に多いです。特に体重が増えてしまうと途端にできてしまいます。また、妊娠初期に保湿クリームを使い、マッサージをしていてもなってしまう方もいます。体重管理も線ができないために大事な事ですので、脂っこいものや甘いものを食べないようにし、食生活に気を付けるようにします。
妊娠線の種類やできる場所にはおしりや二の腕、下腹部があります。また、お腹の真ん中に線ができる正中線も妊娠線の種類とされています。妊娠線は皮膚の伸びが悪くなり、皮膚の下の真皮が断裂することが原因で、一度できてしまうと消すことはできません。出来たばかりは赤黒い線ですが年月がたつと薄くなります。ですが、年月がたってもかゆみを感じたり、きらきらと光るように見えたりするので、妊娠線ができてもケアを忘れないようにします。
妊娠線は皮膚の乾燥もまた原因の一つとなっています。そのため妊娠初期から皮膚の保湿をすることが大事です。妊娠初期や中期はあまりごしごしこすったり、マッサージをしたりしないようにしましょう。妊娠後期になると胎動も感じることができるので、赤ちゃんに話しかけるようにマッサージしても良いです。
もし、妊娠線ができてしまっても、あきらめないようにします。これ以上増えないように妊娠線を予防するクリームをまんべんなく塗るなどのケアをするようにしましょう。塗ることにより、皮膚が柔らかくなり赤ちゃんを産んだ後も皮膚の状態が良くなります。
妊娠線ができる場所は下腹部が多いので、あまり目立つことはありません。ですが、職業柄肌を出すことが多かったり、子どもと海やプールに行った時に気になったりする方はレーザー治療を受けることもできますし、亀裂を起こしている部分を縫合する方法もあります。専用ローラーを用いて自然治癒力を利用して治すこともできます。どの場合も費用は若干かかりますが、ある程度治すことができます。
できてしまうとショックですが、どのような時も保湿が大事です。できてしまってもクリームを塗ることが大事になってきます。

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