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仮想通貨の世界でよくある「狼狽売り」とはどういう意味なのか

仮想通貨の狼狽売り

仮想通貨の取引をしていると、狼狽売りという言葉を耳にすることがありますね。では狼狽売りとはどのような意味で使われている言葉なのでしょうか?

 

狼狽売りとはどのような意味

狼狽売りとは、元々は株取引で使われていた言葉ですね。大きな経済や政治のニュースによって株価が急に変化した時に、パニックになってしまい持っている株を全て処分してしまう行動を表す言葉です。

 

株や為替取引と同じように、仮想通貨も金融商品になるため、価格は人間の心理に大きな影響を受けるものですよね。急に価格が下がると、このまま所有していると大損をしてしまうのではと感じ、手元の商品を売りに出してしまうわけです。

 

もちろん売却が正しい場合もありますが、仮想通貨も株も急激に変化した場合、数日経つと元に戻ろうとする力が加わります。こうした価格の動きを冷静に見極めることができずに、狼狽して行動してしまうので、狼狽売りは良い取引方法ではないという事ですね。

 

狼狽売りとはならない例

仮想通貨取引をしていると、朝起きたら価格が4分の1になっていたというような事がありますよね。こうした変化を見て、すぐに慌てて損切りするために手持ちの仮想通貨を売却するのは狼狽売りです。

 

しかし元々損切りのために売却をするための価格を決めており、その価格に達したので売却するのは、投資手法として正しいことです。

 

 

 

 

 

つまりきちんと相場の上がり下がりを確認して、計画的に売却するのであれば、結果は同じでも狼狽売りにはならないですね。びっくりして慌てて売却をしてしまうのは、取引の経験が少ない初心者の方によく見られる傾向ですよ。

 

上級者は初心者の行動を見極めている

しばらく様子を見ていると、仮想通貨の価格の急激な変化は落ち着きを取り戻すものです。仮想通貨取引の上級者は、このような変動を冷静に見ているため、初心者が狼狽売りをすることまで予期しているんですよ

 

つまり初心者が慌てて手持ちを売却すると、さらに値が下がるため、そのタイミングで手持ちを増やして利益を確定させようとするわけですね。

 

初心者が手放した仮想通貨を、上級者が買い漁っていく、上級者が狙っているのはこのような利益の大きな購入方法です。だからこそ狼狽売りは避けなければならないと言えるでしょう。

 

狼狽売りは、取引面で未熟である事の証拠になるものです。価格の急激な変動であっても、冷静に情況を分析できる落ち着きを身につけるようにしてください。

 

そのために、手元の仮想通貨を手放す価格を事前に決めておく事も、初心者にとって良い取引方法ですね。

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