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仮想通貨と現実の通貨にはどんな違いがあるの?その特長とは

 2018/06/20 仮想通貨(暗号通貨)  

仮想通貨と現実の通貨

仮想通貨と聞いても、なかなか本物の通貨との違いを説明するのは難しいものですね。

具体的にどのような違いがあるのか3つのポイントから見てみましょう。

 

仮想通貨と法定通貨の違い

仮想通貨であっても、通常の法定通貨と同じように買い物ができるところもあるので、両者の違いが分かりにくいという方もいるかもしれません。

 

現実の通貨、つまり法定通貨の発行はそれぞれの国の中央銀行が行ないますが、仮想通貨の発行は発行母体が国や機関ではないという意味で大きく異なっていますね。

 

仮想通貨の発行に関係しているのは、マイナーと呼ばれている人たちです。仮想通貨の管理と関係してきますが、仮想通貨の管理に協力している人たちに、協力の報酬として新規仮想通貨が発行されます。

 

報酬として発行される仮想通貨以外に、新規で仮想通貨を発行することはないんですよ。だから仮想通貨は発行数の上限があらかじめ決まっていて、その通貨数以上の数が市場に出回ることはないんですね。

 

管理方法の違い

法定通貨の場合は、発行元である国の中央銀行が通貨の管理を行いますが、仮想通貨は法定通貨のような中央管理システムではない点も違いますね。

 

少し難しいかもしれませんが、中央銀行が管理している場合は、国や経済の情勢に合わせて中央銀行が通貨の発行数を決めています。

 

経済が良い状態であれば、新規通貨を多めに発行し消費を促しますが、物価が上がるのを抑える時は、発行を少なくして調整するわけですね。

 

 

また通貨にどのような流れがあるのか、流通などの記録に関してもすべて中央銀行が管理していて、外部の人はチェック不可能になっています。

 

しかし仮想通貨の場合、通貨の管理を有志の人たちが、ブロックチェーンというシステムを通じて行っているんですよ。有志のPCにインストールされた仮想通貨のソフトによって常に取引を記録し、不正な取引がないかを相互チェックするシステムになっています。

 

だから仮想通貨取引の記録は、だれでも確認できる透明性の高い状態にあるわけですね。

 

保有しても利息は付かない

法定通貨は、銀行に預けるなら雀の涙ほどですが利息が付きます。

 

でも仮想通貨は、取引所で取引を行って仮想通貨を入手したとしても、利息は付かないので財産が増えないんですね。

 

資産を増やしたい場合は、仮想通貨を所有しているだけでなく、仮想通貨取引所などで売買を行う必要があります。もちろん価値が上がれば儲けになりますが、価値が下がれば資産が少なくなる事も忘れてはいけませんね。

 

法定通貨と仮想通貨には、様々な面で違いがあるので、実際に取引を始める前に、両者にどのような違いがあるのか理解しておく必要があるでしょう。ある程度の知識を得てから、取引を始める事が大人の投資ですね。

 

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